負荷(発光体)をLEDにすることにより、電力を4Wに押さえながらも20W程度の明るさを実現しました。
電気自動車の蓄電用に開発研究が進められている電気二重層コンデンサとコントロール回路によるECSシステムを初めて景観製品に搭載しました。
ECSシステムにより寿命を従来の鉛シールバッテリーの約7倍の20年に飛躍的に延ばし、また、-20℃の環境でも安定した性能を示して寒冷地の屋外景観製品としてもソーラー電源を使用可能としました。
鉛シールバッテリーでは考えられない1万回のサイクル寿命と約15分での急速充放電が可能になり、充放電効率を95%にまで高めました。
樹脂挟み込みガラスにより薄型で曲面の太陽電池パネルを実現。発光体の反射板と併用して製品に組み込むことにより、従来にないデザインを可能としました。
蓄電システムとコントローラーをコンパクトにして支柱の内部に納め、シンプルな形状を実現しました。
●本体:アルミ鋳物・ステンレス加工
●太陽電池パネル:出力57.67W
●蓄電システム:17.5V 32.8Wh 電気二重層コンデンサバンク
●点灯時間数:日没後 6時間設定
●制御回路:PWM定電圧・定電流制御
●発光体:LED面発光3W・LED点滅1W
●全体負荷:4W
●設定電圧:2.5V
●キャパシタ構成:7直列-2並列14本
●合成容量:771F typ
●最大電圧:17.5V
●最大充電電力量:32.8Wh
●VOc:22.84V
●ISC:3.76A
●Vpm:15.03V
●IPm:3.68A
地域情報や補助金支援を受け持つ県(埼玉県工業技術センター)が全体コーディネート役となって企画が進められました。
販売・製造管理を受け持つ地場産業鋳物メーカー(株)モリチュウと、デザインコンサルティング担当の印南総合計画が中心となって、地域の中小異業種のメーカーのコラボレーションを促し、それぞれが持つ技術・人材・情報を活かした新製品開発が行われました。
この製品についてのお問い合わせは下記までお願いします
株式会社モリチュウ
334-0075埼玉県川口市江戸袋2-5-27
TEL.048-283-1421
FAX.048-284-3100
m-Bollard